吉備高原の山路にヤマジノホトトギス咲く ミヤマアカネも

山小屋の番人

2019-08-22
ユリとヒガンバナ
4 COMMENTS
吉備高原の山道に
 ヤマジノホトトギスが咲いた
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  花柱には斑点がなく、花被片は平開する。

 山道のほとりに自生するからヤマジノホトトギス
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 花は先端に数個と葉腋に1・2個づつ付き、先端から根元方向へ順次咲いていく。

 花が終わって結実しているものもある
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 斑点の多いものや少ないもの、青っぽい色や赤紫色や変化が大きい
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  関東方面では同属のヤマホトトギスが多いそうだが、
              この近辺では見たことがない、
 ほとんどヤマジノホトトギス一色だ 
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   10月頃、ごくわずかセトウチホトトギスを見ることがある
                       それについてはまた花が咲いたときのこと。
  ユリ目 ユリ科 ホトトギス属 
        ヤマジノホトトギス Tricyrtis affinis 山路の杜鵑草
   北海道西南部・本州・四国・九州 花期は7月~9月
    林縁や山道のほとりに自生  日本固有種
  ヤマジノホトトギスについては  →  こちらなどに

  
 ミヤマアカネ  稲穂に花が咲き始めた田んぼの周りを飛んでいた
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 ミヤマアカネ最も美しい赤トンボと呼ぶ人もいる
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 千葉県では絶滅とか、この辺りでも生息地は減少している
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    ミヤマアカネについては  →  こちらなども
 
 

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Comments 4

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ぶるーびー  

おはようございます。
ご無沙汰していますが、お変わりございませんでしょうか。
蝉の声もめっきり聞かれなくなり、代わって、草むらで虫の声が聞かれる
季節になりましたね。

ヤマジノホトトギスの、清楚で可憐なこと。
こういう写真をみると、吉備高原を歩いてみたくなります。
数年前に、山を歩いていて、偶然サルナシを見つけて食べたんですよ。
これから、実りの秋・・栗、アケビがたわわに実り、違った楽しみもありますね。

ツリガネニンジンとばかり思っていた花がもしかしたら
ソバナだったのかも・・・一目で違いが分かるように、早くなりたいものです。

2019/08/23 (Fri) 07:30
山小屋の番人

山小屋の番人  

To ぶるーびーさん

おはようございます。
やっと秋めいてきましたね。我が家の庭ではクツワムシが鳴いています。

私もサルナシを見つけていたのですが、山道の整備の一環で切られてしまいました。
吉備高原の谷にはあるのでまた見つけたいです。マタタビはいっぱいあるのに・・・

ソバナの花はラッパ型、ツリガネニンジンは釣鐘型、大雑把にはこれで見分けます。
一度見れば見分けられると思いますよ。

2019/08/23 (Fri) 07:55

えみこちょ  

ミヤマアカネも見ることがないので、生物相がかなり違うんでしょうね。
ヤマジノホトトギス、千葉県で見たことがないです。
いいな~。

2019/08/23 (Fri) 20:40
山小屋の番人

山小屋の番人  

To えみこちょさん

所変わればということでしょうか。
ミヤマアカネは我が家の庭にも飛んでくることがあります。山奥に住んでいるというだけですが・・・

こっちではヤマホトトギスがないんですよ。
いつも、涎を垂らして見せていただいています。(*´∀`*)

2019/08/24 (Sat) 05:14

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