ヒバカリ 咬まれると命はその「日ばかり」-真実は

山小屋の番人

2019-07-26
ヘビやカエル魚貝など
2 COMMENTS
 今日のテーマはヘビです。 
      苦手な方は引き返すことをお勧めします。
   とてもかわいい蛇なんですが・・・

 とりあえずは半月前に撮った花の写真
  ホタルブクロです。      次は ヘビです
DSC_6590.jpg


 ヒバカリという小型のヘビです。
   谷沿いの道を走っていると道路の真ん中に出ていました。
 車を停めて近づいた。
DSC_6651.jpg
  赤みを帯びた明るい褐色の蛇、体長は50cm前後
         背中に山形の稜がある 英語名はJapanese keelback
  子供の頃 家の裏の石垣の穴に棲んでいて毎年夏になると出てきた。
  50年以上も見ていなかった、

 脇腹に一筋の黒点があるというが確認できなかった      (クリックすると大きくなる)
DSC_6649_01.jpg
  ヒバカリ名前の由来は 咬まれるとその日ばかりの命という意味で
   近代以前は猛毒の蛇と信じられていた。  実際は無毒の非常におとなしい蛇
   それでも驚くと鎌首を持ち上げて威嚇することもある。

 舌を出して様子をうかがう
DSC_6676.jpg

 警戒しながら そろそろと移動開始
DSC_6689.jpg
   草むらに入るのを確認して 帰路についた。
     まだこの谷で生きていたんだ
             思わわず頬が緩んでいた。

  有鱗目 ヘビ亜目 ナミヘビ科ユウダ科 ヒバカリ属 
            ヒバカリ Hebius vibakari 日計
    本州・四国・九州・佐渡・隠岐・壱岐・五島列島
    水辺の周辺を好んで生息
    食性:カエル,オタマジャクシ,小型魚類,ミミズ,トカゲなど
 
   ※最近 ナミヘビ科ユウダ亜科ユウダ科に変更されたそうだ
       ヒバカリヤマカガシユウダ科となった。
 
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Comments 2

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えみこちょ  

可愛いですね!うちでは「ひばかりんちゃん」と子供が呼んでいましたっけ。
沢遊びをするとよく出会いましたが、最近トンとお目にかかれません。
私も出会いたいものです。Niceshot!

2019/07/26 (Fri) 23:22
山小屋の番人

山小屋の番人  

To えみこちょさん

最近でも山道などで、アオダイショウ、シマヘビ、ヤマカガシにはよく出会うのですが、ヒバカリは久しぶりでした。

2019/07/27 (Sat) 01:46

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