エゾトンボ産卵 ツマグロヒョウモン交尾 タイワンウチワヤンマ ハッチョウトンボ アオイトトンボ キイトトンボ オオバノトンボソウ ノギラン

山小屋の番人

2017-07-18
トンボ
4 COMMENTS
 5月の末以来久し振りに丘の上の湿地を訪ねました
 まず目についたのはツマグロヒョウモン 交尾中
        右上の派手な色彩の方がメスです
  ツマグロヒョウモンについては  →  こちらを 
 池のほとりのアザミの花にタイワンウチワヤンマが止まっています
  ここでもウチワヤンマの影が薄くなりました
   タイワンウチワヤンマについては  →  こちらを 
 キイトトンボは今が最盛期のよう  オスです
 
 キイトトンボ♀ オスとは少し色合いが違います
 ハッチョウトンボがいました
  6月初めの松くい虫防除薬剤空中散布により 全滅したかと思っていましたが、
     難を逃れて生延びたものが結構いたようです
  幼虫(ヤゴ)の形で水中にいたのが薬剤の被害を受けにくかったのでしょうか
   その他のトンボでも 空中散布以前に成虫が見られたトンボはほぼ姿を消し、
   別な種に替わっています。 
     単に春のトンボから夏のトンボへ交替しただけではないように思われます
   ともあれハッチョウトンボが生延びたことは嬉しいです

 ハッチョウトンボ♂  逆立ちは日光の直射面積を少なくする姿勢だとか
  ハッチョウトンボについては  →  こちら  
 ハッチョウトンボ
 アオイトトンボ♂ 
  アオイトトンボについては  →  こちらを 


 ブルブルッ、ブルブルッ 
  草むらから 昆虫の翅が草にこすれるような音が聞こえました
   巾2・30㎝ 深さは2㎝もないような細い流れ
   周囲の草に翅をぶつけながらホバリングするトンボがいました
   チョンチョンとしっぽの先端で水面を叩いています
 エゾトンボの産卵でした
 一休みする エゾトンボ
  エゾトンボについては  →  こちら
 オオバノトンボソウの蕾が膨らんでいます  野生ランのひとつです
  
  ノギランは今が盛り   蘭ではなくてヤマノイモ目キンコウカ科  
   かつてはユリ科とされていた
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Comments 4

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tusima.ms  

No title

すっかり夏ですね、

トンボがいいです。

赤トンボかお尻上げて
懐かしさを感じますね。

2017/07/18 (Tue) 18:58

山小屋の番人  

No title

> tusima.msさん
有難うございます。
夏のトンボが主流になりました

ハッチョウトンボはいわゆる赤とんぼ(アカネ属)とは違うのですが、日本一小さなトンボで絶滅危惧種です。

2017/07/18 (Tue) 22:05

くろうさぎ  

No title

暑い中での撮影 お疲れさまです。
日射、熱中症にはご注意下さいね・・・

2017/07/19 (Wed) 15:43

山小屋の番人  

No title

> くろうさぎさん
有難うございます。
暑いですねえ
好きなことを、ぼちぼちやってるだけなんですが、無理はできないですね

2017/07/19 (Wed) 16:58

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