峠の山小屋Ⅱ

タゲリ

 タゲリがすぐ近くで遊んでいました 近寄れるチャンスに ついつい連写、   地面の様子はあまり気にしないことにして・・・ 日が当たるとメタリックな輝きが綺麗です。 ミミズを探すのが上手です タゲリはチドリ科タゲリ属です  ケリと同じ仲間です  ケリは留鳥でこの付近でも繁殖していますが、  タゲリはシベリア東南部から中国東北部で繁殖したものが  日本へ渡来するようです。...

カイツブリ3種 イソヒヨドリほか

 池に水鳥が増えてきました。 カイツブリが多い集団がいました。  普通のカイツブリとハジロカイツブリが沢山いました。  カモ類はマガモ、カルガモ、キンクロハジロ、           オカヨシガモ、ミコアイサが見えますね      遠くにはヒドリガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロなどもいました。  白と黒に赤い目のハジロカイツブリ、茶褐色はカイツブリです    この池では留鳥のカイツブリが冬には...

伸びをするコチョウゲンボウ♂

 耕やした畑の土塊の上に、ちょこんと座っていたのは  コチョウゲンボウ雄成鳥です。 目が合った、気付いてます。 しばらく見ていると身繕いを始め ストレッチ     どうだ!   歌舞伎の大見得を切ってるみたい いよ~! 千両役者  オスは今季初撮りでした。  小雨のぱらつく生憎の天気で、色の出も悪いですが                    今後の楽しみが増えました。  コチョウゲンボウは   ...

晩秋の虫 リスアカネ キトンボ オオアオイトトンボ コバネイナゴ ハネナガヒシバッタ

 高原のため池のほとりで出会った虫たちです。   霜が降りる季節になってもまだ虫はいました。 朽ちた竹の上で日向ぼっこをしていたのはリスアカネです。 岩の上にも・・・?  !? ちょっと違う  あれはもしやキトンボか? 間違いない!  キトンボ♂です  県北の鯉ヶ窪湿原で2,3度見ただけ、市内で会えるとは意外でした。  トンボ目 トンボ科 アカネ属 キトンボ Sympetrum croceolum 黄蜻蛉   北...

赤と黒  ヤブコウジ サルトリイバラ ツルリンドウ ナツハゼ コスミレ

 吉備高原(とはいっても裏山ですが)の山道で見つけた木の実など ヤブコウジ(藪柑子)   別名 山橘   この雪の消のこる時にいざ行かな山橘の実の照るも見む   大友家持 サルトリイバラも赤い実です。  生け花の世界では山帰来ともいうようです。  「柏餅の葉」の実と言えば西日本の人には分かるでしょう ツルリンドウの実も赤い実です 黒い実がたくさん生っていました。ナツハゼの実です。  子供の頃、山仕...

ジョウビタキ ノスリ クサシギ イソシギ アオアシシギ

    ジョウビタキが目立つようになりました。   ♀です      身近な冬鳥の代表です。    ノスリも馴染みの冬の鷹です    水路にはクサシギに    イソシギ    アオアシシギもまとまっています。    羽ばたきながら何かを追いかけている?   コガモなどのカモ類も増えました    水浴びするアオアシシギ    アオアシシギは旅鳥と言われていますが、ほぼ年中見かけます。     居つい...

ホシムクドリ 今や常連さん

 ホシムクドリです   年々 越冬数が増えているようで 珍しい鳥ではなくなりました  綺麗な鳥ではあります  多い時には100羽以上になります 舌が・・・ 電線に並んでいます。  色の違う一羽は普通のムクドリです    ホシムクドリについては  →  こちらも...

タゲリ渡来 クサシギも

 フィールドにタゲリの群がやって来ました 毎年数百羽が渡来します。 今年の第1陣です。 約50羽の群です タゲリはケリと同じくチドリ科の野鳥です  タゲリについて詳しくは  →  こちらを 畑の中の水路にはクサシギがいました。 クサシギはここでは冬鳥ですが、5月、7月に見たこともあります   クサシギについては  →  こちらも...

あれから4か月の小田川にて イカルチドリ イソシギ ほか

 西日本豪雨災害から4か月  倉敷市真備町と上流の小田川流域では今も復旧工事が続いています。  上流部の我町でも堤防の決壊、護岸の崩壊、家屋の流失など大きな被害が  有りましたが、応急手当のままで本格復旧工事はまだこれからです。 それでも 平素の小田川は水の少ない穏やかな流れです  井堰にチドリが遊んでいました。 イカルチドリだと思います イソシギもいた  イソシギはその名に似合わずかなり上流まで...

コチョウゲンボウ食事中?

 コチョウゲンボウが畑の畔で何かを啄んでいました。  銜えて移動します。 獲物は小鳥のようです。  改めて食べ始めますが、周囲を気にしています。   飛び立った。  獲物はしっかり掴んでいます。  飛び去ります。  トラクターが徐々に近づいていました。   なかなか落ち付いて食事できませんね。    過去のコチョウゲンボウの食事風景は  →  こちら   ...

コクマルガラス 暗色型は幼鳥らしい

 電線に小さなカラスが3羽並んでいます。  コクマルガラス暗色型です  真ん中のカラスの頭頂部に白い点が見えます。右のにも後頸に白点があります。 最近の研究によると  コクマルガラス淡色型は成鳥、暗色型は幼鳥なのだそうです。  何度かの換羽でパンダガラスになるとすれば             幼鳥に白点が現れるのも納得できます 右のピンボケはハシボソガラスです 拡大すると 白くなるだろう部分の羽色...