峠の山小屋Ⅱ

キャベツ畑のコミミズク

 「コミミズクがおるでー」   鳥仲間から連絡をもらって飛んで行きました なんと! キャベツ畑の畝の間にちょこんと座っているじゃあないですか  「10時頃見付けて     みんなで代わる代わる撮ってもちっとも動かん            もう帰るわ」って、              もう午後の4時やがな  誰もいなくなったので       独り占めで、しばらく見ていました 横顔もいいでしょう 頭か...

木登りキジ 飛翔する 

 畑のほとりの 灌木に黒っぽい鳥の影が・・・    顔が赤い、キジだ! なぜ木に登る?       答えはアキグミでした  グミの実を食べに登ったようです   しばらく見ていると 飛び出しました キジの飛ぶ姿は 初めて撮りました まっすぐ70m程飛んで 草むらに飛び込んだ キジはここにはたくさんいます、   よく見かける野鳥ですが   鶏と同じ仲間(キジ科)で 地上で生活し樹上にはほとんど上がりま...

伸びをするコチョウゲンボウメスタイプは若オスか 

 草原に コチョウゲンボウ(メスタイプ)が降りていました  よく見ると背中(雨覆か)にいくつか灰色の羽毛が見えます オスの幼鳥のように思いますがどうでしょう 30分後 隣の畑で見た同一個体と思われます  この角度から見ても一部に灰色の羽毛が見えるようです 頭だけを回して後を見ています なんだか首が外れたような うーんと伸びをして  エンジェルポーズなんていうと可愛いですが・・・ 翼を伸ばしてストレ...

飛翔するアオアシシギ

 水路で白っぽい鳥が飛び回っていました アオアシシギのようです アオアシシギは旅鳥ということですが      ここでは夏の一時期以外はほぼいつでも見られるお馴染みのシギです...

ミヤマガラスの中に コクマルガラス淡色型再び

 コクマルガラスはどこかへ行ってしまったと諦めていたら  隠れていたのか戻って来たのか ミヤマガラスの中にいましたよ 右はミヤマガラス 大きさの違いがよく分かります なんか咥えています コクマルガラス暗色タイプもいました  コクマルガラス前回の記事は  →   こちら  その後、また見えなくなりました     この二日間 誰も見ていないので 期待して来てもだめかもね...

地上に降りたコミミズク

 コミミズクが 地上に降り立ちました  真ん丸目玉でこっちを見つめています                       ちょっと大きくなるよ そろりそろりと草むらに身を沈めていきます  すっかり隠れたつもりでしょうか          実際 目を離すと見失いそうです...

ハイタカの空中戦  冬の使者ジョウビタキ

 身近な冬鳥の代表 ジョウビタキ   しばらく前に到着していましたが   やっと 撮らせてくれました                   ジョウビタキ ♂ ジョウビタキ♀  何か叫んでいます スズメ目 ヒタキ科 ジョウビタキ属 ジョウビタキ Phoenicurus auroreus 尉鶲  チベットからバイカル湖周辺で繁殖冬期に南下、  日本では全国に冬鳥として渡来 最も身近な冬の小鳥             ...

コミミズク カラスに迫られる

 コミミズクとカラスは仲良しではありません  カラスが背後から迫って来ます   およそ15m 飛んで逃げました 追いかけて来る しつこいカラス 結局また飛んだ そのまま行ってしまうかと思いました この前と似た絵柄ですが 切り取ってみました...

青空にコミミズク(2)

 前回の続き コミミズクの「その2」です   まだまだ続きます              お楽しみに (^_^)v...

青空にコミミズク

 コミミズクです      カラスに追われて飛び出しました 慎重に狙ったのですが この前よりはピントが合っているかな                          ちょっと大きくなるよ 基本 夜行性だから 昼間はなかなか見られないのですが・・・   フクロウ目 フクロウ科 トラフズク属              コミミズク Asio flammeus 小耳木菟  日本ではほぼ全国に越冬のため飛来する冬...

キジ ホシムクドリ

 山では狩猟解禁で 戦々恐々のキジも   海辺のフィールドは銃猟禁止区域なので のんびりとお散歩です 叫んでいます 国鳥、岡山県の鳥  国鳥を狩猟対象にする国って他にもあるのですかね まあ 「食べると美味いから」というのが国鳥にした理由だそうですから 丸々と太った美しい(おいしそうな)キジでした 電線に ムクドリが並んでいました およそ半分はホシムクドリです 画面の中だけで24・5羽 全体では10...

カラスに絡まれるノスリ チョウゲンボウも

 ノスリにカラスが絡んでいます しつこく・・・ さらに しつこく・・・ チョウゲンボウにも...

ハイタカ

 ハイタカが青空を旋回していました  若鳥のようです 冬が近づくと見られます ハイタカは林を縫って小鳥を襲うタカです            オオタカとともに鷹狩に使われました  タカ目 タカ科 ハイタカ属 ハイタカ Accipiter nisus 鷂  ユーラシア大陸温帯・亜寒帯  国内では留鳥、本州中部以北で繁殖、冬には暖地に移動   環境省 準絶滅危惧   岡山県 絶滅危惧Ⅱ類  秋に朝鮮半島を南下し西日...

チョウゲンボウ バッタを齧る ネズミもゲット

 チョウゲンボウ(♀タイプ)がスプリンクラーの上で                 バッタを食べていました 上手に掴んで頭から齧っています チョウゲンボウの本来の餌はネズミなどの小型哺乳類ですが 秋の草原では捕りやすいバッタが多いうちは ほとんど バッタを食べています  もちろん こんなのを見つけると逃がしません  ネズミ? モグラ? 遠くてよく分かりませんが 大物です...

ハヤブサ成鳥飛立つ

 ハヤブサが草原で一休みです  胸の横縞は成鳥です ストレッチなどしていましたが 突然 テイクオフ・・・ 力強く羽ばたいて 速度を上げ 一直線に 飛んでった  それだけのことですが ハヤブサは かっこいいですね ハヤブサ目 ハヤブサ科 ハヤブサ属 ハヤブサ Falco peregrinus 隼  南極を除く全世界に分布   日本では留鳥、 越冬のため大陸から渡来するものもいる   環境省 絶滅危惧Ⅱ類   岡...

今季初コチョウゲンボウ♂  メスタイプにも

 畑の真ん中に青灰色の背中が見えます 待ちに待った コチョウゲンボウ♂成鳥です 遠いけど 久しぶりに会えた青い背中 身繕いをしている様子 尾羽の模様がよく分かる 飛んでった 午後になって2㎞ほど離れた農場の道で        電線に止まるコチョウゲンボウを見つけた おそらく 朝のオスと同じ個体だろう 近寄ると目が合った 車を走らせている途中、メス(タイプ)のコチョウゲンボウにも出会った 近づき過ぎ...

白いカラス コクマルガラス淡色型 暗色型も

 パンダ模様の白いカラス  コクマルガラス 淡色型です  ここでも4年ぶりに出会いました  全身黒い暗色型もいたのですが うまく撮れなかった   追いかけまわされて見えなくなったのですが 午後になって 電線に止まっている所に出会わせました  観察していると ハシボソガラスに追い立てられて  近くに飛んできた  ノートリでこんなに        これ以上は後退しないとはみ出してしまう 10mほどバック...

ノスリの飛翔

 ノスリが よく見られるようになりました 今のところ5羽前後がフィールドに来ているようです  タカ目 タカ科 ノスリ属 ノスリ Buteo japonicus 鵟     岡山県 準絶滅危惧   留鳥 本州中部以北、北海道、四国の山地で繁殖、   冬は平野部に出て来る 冬季大陸から渡って来るものもいる     ここのフィールドでは冬鳥だが中国山地でも繁殖しているらしい...

山路にて センブリ キッコウハグマ ヤマラッキョウ キバナアキギリ キクバヤマボクチ リスアカネ むかごは豊作

 秋めいた裏山を久しぶりにめぐりました  吉備高原は 稲の収穫も終わり、もうすぐ冬支度が始まるころ    それでもまだ秋の花が咲いていました  センブリ 花弁が多すぎ?     こんな感じが多いですね キッコウハグマ ヤマラッキョウはラッキョウとそっくりでちょっと大きい キバナアキギリはもう最終の花わずかに残っていました キクバヤマボクチです 初見初撮りでした ヤマボクチの仲間です 止まった虫はク...

セッカが目の前に

 コチョウゲンボウを観察していた時       目の前のススキに小鳥が飛んで来ました セッカです  セッカはフィールドの留鳥で、   声はよく聞くのにすばやくてなかなか撮影できません 目の前に来たのはまたとないチャンスです 東日本では絶滅危惧に指定の県も多いようですが  このフィールドにはたくさんいて     いつも「ヒッ、ヒッ・・・」「チッチッ・・・」と鳴いています  スズメ目 セッカ科 セッカ...