峠の山小屋Ⅱ

ユウスゲ  ハッチョウトンボ カキラン キビタキ

  丘の小さな湿地に  今年「大発生」した ハッチョウトンボは健在だった       この日にも50頭以上を確認できた  カキランの群生も確認できた  私にとって この日の一番の目玉は   ユウスゲ  今年もこの黄色い花に会えた    おそらく岡山県内では最も南の自生地だろう    県内では中部以北の吉備高原に点在している    夕方から咲いて翌朝には萎れる一夜花     月明かりの中で、蜜を求め...

カルガモの親子

  前回のバンの親子が遊んでいた水路に     カルガモの親子もいました     ヒナは9羽 子だくさんですね   子育てはメスだけがするそうだから 子連れでないのはオスでしょうか   鴨のヒナは自分でえさを探します 親は餌場に連れていくだけ  しっかり付いて来るんだよ  広い水辺に 仲良し親子   カモ目 カモ科 マガモ属 カルガモ    ロシア東部、中国から日本に分布    日本では本州以南の...

バンの親子

  農場の水路に バンの親子がいました     綺麗な水ではないですが 親子で食事中  バンは鴨などと同じで ヒナは卵から孵るとすぐに親の後を付いて回ります    ヒナは自力でエサを探しますが 初めはほとんど親からもらいます  この親子 ヒナは5羽いるのだが 動き回るのでバラバラです  親子だねえ   この水路周辺では おそらく10組以上のバンの親子がいるようです   ...

久々のヒイゴ池湿地 

  久しぶりにヒイゴ池湿地を訪ねました  迎えてくれたのはサラサヤンマのホバリング ヒイゴ池の代名詞 ハッチョウトンボは やはり少ない   木道から遠い所で何頭か見えたが、撮影できなかった                 どうしたんでしょうかねえ  カキランは群生しているが あいにく綺麗に咲いたところが見えなかった  萎れかかったノハナショウブに ウチワヤンマがとまった  今 目立つトンボは ハラ...

コアジサシ

  コアジサシが来てるよ     ちょっと前に知人から聞いていました  やっと見に行きました     私にとっては初見初撮りです  飛ぶ姿はスマートですね     小魚をくわえています  ハゼの仲間かな   何年かぶりに たくさん来たらしい  以前から繁殖地になっていたそうです    ダンプが行き交いする埋立地の空き地だから、誰も守ってはくれない      いつまで 空き地のままであるのかな  チ...

ゴイサギ

  町を流れる川の井堰に   ゴイサギがいました  水落で魚を狙っています  ゲット  これは大物だね   一飲み  獲物は オイカワです    ジャンプするオイカワ  キャッチするゴイサギ  うまそうに食べるね  井堰の上で一休み 舌なめずり 満腹ですか...

アマサギ

 田んぼの中の小さな休耕地に  アマサギが群れています    休耕地の草むらにバッタが集まっているようです  冬羽になると純白にもなるが 夏は亜麻色の羽毛をまとう   赤い顔は婚姻色です  ほとんど白いのもいるが  若鳥かな   真っ白ではない どこかにちょっとでも色があるのがアマサギらしさ    アマサギは亜麻鷺だと思っている人もあるようだが    飴鷺が本来の語源らしい   どっちにしてもこの...

ミサゴの親子

  山の稜線の枯木に何かある?    車を止めて 双眼鏡を覗く  鳥の巣! いる! ミサゴだ!!!   遠い 500m以上     さすがにこれだけ遠いと豆粒にしか見えないが              ミサゴも気付かないようだ  物は試しと 山道に三脚を据え、500㎜+テレコン1.4倍をセットする    一応何かは分かる  拡大してみる  わお!  さすが DX2400万画素  何とかなりそうだ    左...

ミズイロオナガシジミ ギンリョウソウ 卵塊 ヤマサナエ シマヘビも 

  梅雨の晴れ間に 裏山を一回り谷間の薄暗い林床に白っぽい蝶がいます  ミズイロオナガシジミでした    尾状突起がピコピコ動きます    まだ咲いているギンリョウソウがありました    黄色いおしべと紺色の丸いめしべが 面白い形です   小さいため池にはモリアオガエルの卵塊が沢山ぶら下がっています    この前のカエルはやっぱりモリアオガエルだったんだ                      ...

エナガ 巣立ちのヒナはもう若者

  木立の中を小鳥の群れが飛び交っています  エナガのようです  薄い色はヒナですね    5・6羽の群れは 一緒に生まれた兄弟でしょうか  巣立ちから 1ヶ月ぐらいは経っているかな    もうヒナというよりは若者のようです         自分でえさの虫を捕っています   完全に親離れしたエナガの若者ですね     冬のエナガはたこ焼きに楊枝を突き刺したような      「丸に棒」ですが 夏のエ...

モウセンゴケ イシモチソウ ハッチョウトンボ キイトトンボ

  丘の小さな湿原に     モウセンゴケの小さな花が咲いています           モウセンゴケはよく知られた食虫植物です     湿地の岸辺には         イシモチソウも白い花を咲かせています           イシモチソウも モウセンゴケの仲間の食虫植物です   この前見つけたハッチョウトンボも健在です    オス                 メス  全身黄色のキイトトンボも出...

カジカガエル アオサナエ初見 ミヤマカワトンボ

峡谷にカジカガエルの声が響いています  最も美しい声で鳴くカエルです 青くないけれど、モリアオガエルなどと同じアオガエル科の仲間です 流れの中の石の上にトンボがいます  ちょっと遠いので これ以上拡大できません    緑色の胸部はアオサナエです   前から探していました 初撮りです やっと会えた     トンボ目 サナエトンボ科 アオサナエ      清流に住む中型のサナエトンボ、日本特産種 ...

フクロウの巣立ち 2014 その3

  6月8日 フクロウのヒナは生まれた木を離れて  こんなところに    日曜日で誰も来ないから一人のんびりできるね  もう古巣にゃあ 戻れねえぜ  笑うフクロウなんちゃって   エンジェルポーズ  ヒマですねえ 退屈しきって 垂れてます      伸び   次の月曜日も ここで過ごしました   沢山お友達ができたよ  みんなやさしかったよ     その次の朝はもうどこにも見えませんでした     ...

フクロウの巣立ち 2014 その2

  巣立ちの翌日は 高い枝にのぼっていた それから3日目 土曜日(6/7)なので 一日中相手をしてもらいました   一回り成長したかな  若葉をくわえて遊んでいます  ??  真ん丸目玉  大あくび  上空をハチクマが旋回していました...

フクロウの巣立ち 2014 その1

  我町のフクロウのヒナは 6月10日 山に入りました    これまでのいくつかを紹介しましょう  5月の半ば 巣穴の中に 親フクロウが見えます    このときはもうヒナが孵っていたようです 望遠レンズで遠くからそっと覗いていますが 親フクロウは気付いているみたいです      ごめんなさい!、 お邪魔しました  その10日後 ヒナが顔を見せました  この頃 巣穴をのぞき込んで撮影する写真マニア(...

残念! 枯れたムヨウラン 救いはエビネ発見 ヤブサメ親子

  3日前には つぼみが大きくなって期待も膨らんでいたあの「ムヨウラン?」だが  今日行くと萎れていた   何が原因かはわからない  残念! 悔しいので他にも芽が出てないかと周囲の林床を探していたら 一群のエビネらしき株を発見した   花がないと確かなことはわからないが、おそらくエビネだろう 枯れたムヨウランの代りというわけにはいかないが  自生地の新発見はうれしい こんな宿題をもらったら、来年の...

ヤマアジサイ ウメガサソウ 

  ヤマアジサイが 咲き始めました   峡谷の道沿いにたくさん咲いています    青いのも  赤いのも  ヤマアジサイは ちょっと小ぶりの自生のアジサイです      栽培品種のアジサイも原産地は日本なんですねえ  毎年 梅雨の季節の風物詩    ミズキ目 アジサイ科 アジサイ属 ヤマアジサイ     関東以西の本州、四国、九州に分布     花色は変化に富む、樹高1m、         アジサイ...

メジロのおチビ コショウノキ ギンリョウソウ ウスタケ?

 ほの暗い林の中で花を探していると  メジロが すぐ近くで騒がしく鳴きます ???  手を伸ばせば届くところに おチビちゃんがいました!!         暗いので弱く発光させましたが、びっくりしたかな  ごめんね   巣立ちしたばかりの、やっと飛べる程度のメジロのおチビ   5歩さがって見ていると、親メジロが来て、連れだって飛んでいきました    パタパタと4・5m飛んでは枝につかまり、またパタ...

モリアオガエルなの?

  モリアオガエルに会いたくて     昨年 たくさんモリアオガエルの卵塊が見つかったため池に行ってみました  池に張り出した枝に緑のカエルがいます     あっちにもこっちにも 2匹、3匹、4匹・・・    沢山いるけど、思ったより小さい  まるでシュレーゲルアオガエルそっくり    声が聞こえる  こっちの子は はっきり喉を膨らませて鳴いている  鳴き声は低めだ  岡山県や広島県のモリアオガエ...

鼈の甲羅干し

  自動車で走りながら、ふと川のほうを見ると    なにやら 川岸の岩の上に 乗っかっています   スッポンです!   これは大物 甲羅の差渡しが25㎝以上ありそう 鍋蓋みたいだ     思い切り手足を伸ばして日向ぼっこです   わが町を流れる川にはたくさんのスッポンが住んでいます    スッポンが噛みつくと雷が鳴るまで離さないなどという伝説があります    肉食で結構怖いカメです、鍋にするとコラ...