峠の山小屋Ⅱ

ルリビタキ  青い鳥 in winter

  ルリビタキは里山で人気の冬鳥です  中部以北で繁殖するそうなのでそっちでは夏鳥?   幸せの青い鳥などと呼ぶ人もいます   ジョウビタキほどは 居ないので 見つけると 幸せな気分になりますね   毎年来る場所で待っていると出て来ました                  ルリビタキ  オス   後姿   飛び出し   背中の瑠璃色がちょっとくすんで見えますが  オスの成鳥...

ジョウビタキ  

  ジョウビタキはもっともポピュラーな冬鳥です   里山の周囲、畑のほとり、民家の庭にもごく普通にいます   畑のほとりで見た ジョウビタキのオス    翼と背中が綺麗な黒でないのはまだ若者なのでしょう   ジョウビタキは漢字は尉鶲  尉は能で老翁の役、またはその能面    銀髪の頭が 能楽の老翁役を 連想させるのでしょう      鶲はヒタキ類を意味する漢語    「ひたき」...

ハイタカ 峠にて

  山の峠道を通っていると 冬枯れの枝に鳥のシルエットが見えます   ハトではないしヒヨドリでもない、   気になって 撮ってみました   拡大してみると 間違いなく ハイタカ でした    小ぶりなので、オスでしょうか      こんなのがいると小鳥も出て来ないわなあ    木に止まったハイタカは久しぶりで見ました       ときには脇見もしてみるものですね、 &nbs...

タシギ イカルチドリ

  タシギが今年も水を抜いたため池に来ていました   来た時は沢山いたそうですが、この日は5羽が水際で餌を探していました   身だしなみ?   何か見つけたようだ   おっ!!   出た (^ー^*)    おまけは  一緒にいた イカルチドリ   コチドリと似ているけど 主に淡水域で見かけます    ...

クイナ ヒクイナ おまけはバン

  インフルエンザにやられています        咳が止まりません、まるで喘息みたいです   少し前の在庫から   クイナです  葦の茂みから出て来ました   クイナはここでは冬鳥です   葦の陰に動くものがいます  これはヒクイナですね    クイナより一回り小さいヒクイナは ここで繁殖しています   しばらく待っていると全身が見える所へ出て来ました     ヒクイナは ...

クマタカ(3) 飛翔

  ペアで休んでいたクマタカのオスがまず飛び出しました    頭上を旋回しています   しばらくして メスも上空へ       また天気のいい日に行ってみようかな  ...

クマタカ(2)  合体!

  クマタカの続きです   2羽のクマタカが 近くに止まっています    左がオス  右がメス   メスが呼んでいます     オスが飛び出して    メスの側へ来て  背中に乗った!!    交尾です      ワオ         ”合体”                       モザイクなしの生写真は 出せませんよね (^^;)   とにかくそういうこと...

クマタカ 遂に初撮り   その1

  猛禽を追っかけ続け、やっと 念願のクマタカに 会うことが出来ました   山腹の木に止まる クマタカ成鳥♀     案外近い所で見ることが出来ました   ぴーよ、ぴーよ と体に似合わず可愛い声で鳴いていました    呼んでいたんですね パートナーを   もう1羽の クマタカが 飛んできました    この後の行動でわかったのですが、後から来たのがオスでした    タカ目 タカ科 ク...

チュウヒ 葦原を飛翔する

  チュウヒが水路の葦原を低空飛行しています    チュウヒの最もチュウヒらしい姿ですね   チュウヒは 漢字で 沢鵟と書きます 鵟はノスリですから 沢のノスリという意味ですね     実際 水路の上を低空で飛びながら獲物を探しています   ノスリとチュウヒについて 面白い話があります     「鵟」の字は本来(中国語で)ノスリを意味する文字のようです、     音は分かりませんが...

アオアシシギ クサシギ

  アオアシシギが 水路の水際にいました   真冬はシギやチドリの少ない時期ですが  アオアシシギは夏でも冬でも見られます   本来 春と秋に見られる旅鳥だそうですが、   最近は、留鳥化したのでしょうか    おまけは    クサシギ      クサシギも  よく見かけます  ...

オオタカ カラスに付き纏われる

  一本の木に沢山のカラスが集まっていました   何事かと注意して見ると 下の枝に オオタカがいます    オオタカを見つけて、カラスが集まってきたのでしょう  とうとう飛び出した    カラスが追いかける       オオタカの成鳥のようです    しつこく絡んできます   背面が見えた   タカ目 タカ科 ハイタカ属 オオタカ    全国に分布 里山における食物連鎖の頂...

チュウヒ 青空を飛翔する  ハヤブサも

  青空をチュウヒが飛翔していました    水路の葦原を探していたら  頭の上を飛んでいました   この前、見たのと同じ個体のようです    普通 低空を飛ぶ鷹なのですが、どうしたんでしょうね          ちょっと大きくなります   ハヤブサも飛んでいました     天気のいい日は青空が綺麗です  ...

ハイイロチュウヒ ねぐら入り

  友人に誘われて 海を越えて ハイイロチュウヒを見に行きました        ハイイロチュウヒは  夕方の ねぐら入り前の 飛翔が見えるだけだという     日暮れまで待ってみることにしたんだが   夕闇が迫っても帰ってこない        5時半近く 薄暗い中に やっと見えた   ハイイロチュウヒ オス                    17時28分 撮影     すでに日...

里山の鳥散歩

  いつも行く近所の里山を一回りしました   今年は山の小鳥が少ないと聞きますが どうでしょうね   ルリビタキのメスタイプ    綺麗な瑠璃色のオスも藪の向こうにチラチラと見えたのですが 撮れなかった   よく似ているけど お馴染の冬鳥 ジョウビタキ これもメス   留鳥のヤマガラ(山雀)です   シジュウカラ(四十雀)   コガラ(小雀)も来た    一番小さいコガラが...

イスカの嘴の食い違い

  先日 友人に誘われて イスカを見に行きました   今年はこの地方でもイスカが多く見られるそうですが、   県北の雪が30㎝も残っている山まで行きました    沢山 出てくれました     赤く鮮やかなオスと 緑の地味なメス   オス   メス     オスもメスも嘴が食い違っています  交喙(イスカ)の嘴(の食い違い)・・・ 物事が食い違って、思うようにならない事 ...

葦原の オオジュリン 

  冬の葦原の小鳥と言えば オオジュリンです   葦の茎に止まったオオジュリン   葦の茎を破って 中の幼虫を食べます   茎の中間に止まるが すぐに茂みに隠れてしまう   スズメ目 ホオジロ科 ホオジロ属 オオジュリン    ユーラシア大陸北部で繁殖、冬は南部やアフリカで越冬する    国内では、北海道、東北で繁殖し、本州以南で越冬する     一部の都府県で 絶滅危惧Ⅰ類・Ⅱ類 ...

ヒクイナ 今年も会えた

  水路の葦の陰からヒクイナが出て来ました   毎年 この頃になると 同じ場所で見られます    真夏にも葦の陰を移動するヒクイナを見た人がいるので 冬鳥ということではないようです    葦原が刈り払われて 見通しがよくなるので見えやすくなるのでしょう      以前のヒクイナの記事は  →  こちら  ...

タゲリの群  オオタカが・・・

  広い畑の真ん中に タゲリの大群がいました      ごく一部です   一番近くの一羽です    背中の羽が光を浴びて、メタリックに輝きます   何に驚いたのか 一斉に飛び立ちました    群飛を撮るチャンス 夢中でシャッターを押していました   上を下への大騒ぎ      裏返しに飛ぶのは背面飛行?              でも 何に驚いたのだ?   辺りを見回すと  あれだ...

年の初めは ツクシガモ 

  あけましておめでとうございます      相変わらずの ぐだぐだブログです          今年もよろしくお願いします      年の初めの第一弾は 今年も ツクシガモから始めましょう   なんとなく おめでたい感じの色に思えるのですが   この前の ツクシガモの今季初撮が 悪天候で色が悪かったので 撮り直しました    ツクシガモについて 詳しくは こことか  ここ...