峠の山小屋Ⅱ

コチョウゲンボウもやって来た

          広い畑の真ん中に何やらぽつんと・・・    真ん中の横筋までが200mだから約100m  コチョウゲンボウ?        コチョウゲンボウのメス(または幼鳥) のようです              ぎりぎりまで切り出してみた     コチョウゲンボウは来てると聞いてはいたが  私には今季初撮りだ        やっと判別できるだけのボケボケだけど この秋初見の記録 ...

ナツアカネの産卵 

  稲刈りも終盤です    わずかに残った稲穂の上で赤とんぼが産卵飛行をしています     やっと見つけた アキアカネ!・・・  え?      オスの全身が赤い  ナツアカネだよ              オスとメスが繋がって、メスがしっぽ(腹部)を上下に振って卵を空中からばら撒きます                連結打空産卵と呼びます      何組も産卵飛行をしていましたが ...

里山のハヤブサ

   ハヤブサが 枯れ木に止まっています    実は 田圃のほとりにいた雄のキジにアタックして逃げられた後なんです     キジは驚いて「ケン」と鳴いて 藪に駆け込み、アタックは空振り     ハヤブサはまず驚かして飛び立ったところに致命的な攻撃を加えるのですが     キジもさるもの 藪に駆け込んでまんまと逃れたようです。     立派な成鳥ですね  ちょっとがっかりして...

ヒシバッタには翅がないの?

 この前ヒシバッタを取り上げて以来          気になって見つけると撮ってみました         この前のヒシバッタの記事は → こちら  ヒシバッタ類は背中が菱形に見えるのでそう呼ばれるのですが  この背中の部分は 翅ではないんですねえ    前胸背板と言って 胸の背中部分なのですが、     後方へ大きく伸びて背中全体を覆うようになったものです        だから 翅は見えません...

アカハジロ 今年も元気に

 アカハジロが 今年も元気に到着しました   10月の初めには来ていたそうですが、やっと会いに行きました     オスです      カモ目 カモ科 ハジロ属 アカハジロ           まだエクリプス 換羽が済んでないようです       ここで発見されて6年目、私が出会ってからも3年目    毎年来るが、いつもホシハジロの中に1羽だけ    毎年今年こそはパートナーをつれて...

ウラナミシジミ

  丘の大きなため池のほとり      干上がった岸辺にタデの花が咲いています     たくさんシジミチョウが訪れていました             ウラナミシジミのようです             シジミチョウ科 ヒメシジミ亜科 ウラナミシジミ              南方系のシジミチョウで夏から秋にかけて、日本列島を北に分布を広げる        北上したものは 秋の...

タシギ?の集団

  水の抜かれたため池の底にジシギの集団がいました   ほんの一部ですが この中に7羽います   中央部を拡大してみると タシギのようです     緑の葉は菱(ヒシ)です   菱の葉に隠れるように あっちにもこっちにもいます   33羽まで数えて??    この辺りではタシギは冬鳥です  群れを作って旅をしてきたところでしょうか...

チョウゲンボウ オス

  今回はチョウゲンボウのオスです      また 電柱です    他には止り木がないもんで        狭い所で回れ右             尾羽の特徴がよく分かります      頭は灰色 背面は赤褐色に黒斑 立派なオス でもちょっと若いかな      喉がかいかい      すましたところは きりっとして かっこいいね    おまけは      紅葉しは...

チョウゲンボウ

  チョウゲンボウが電柱に止まっています      ハヤブサ目 ハヤブサ科 チョウゲンボウ          メスのようです       ハヤブサ科はタカ目から分離されてハヤブサ目になりました         タカとハヤブサは全く違うグループだそうです       ハヤブサはタカよりもスズメやオウムに近いんだとか           確かにタカとハヤブサは違うところが多いですね    ...

センブリ

  高原にセンブリが咲き始めました          リンドウ科 センブリ属 センブリ        2年生で1年目はロゼット状で越冬、2年目の秋に開花結実して枯れる       言わずと知れた日本3大民間薬の一つ、苦いものの代表     昔はいろんな所に有ったようですが、ほとんどなくなりました       私の知っているのはここ一か所だけ              大きいもので草...

秋のノビタキ

  稲刈りの始まっった田園地帯にノビタキがお立ち寄りです     北の山岳地帯で繁殖したノビタキは今南国へ移動の途中です   刈ったばかりの稲株に止まるノビタキのオス      冬羽に換羽中、目の周りは黒いが頭は茶色になってますねえ     大きくなるよ     換羽は完了しているそうです    これはこれで趣があっていいですが                      かっこいい...

ジョウビタキ

  ジョウビタキが来ました       ジョウビタキ                          メス    ジョウビタキはもっともポピュラーな冬鳥ですね      冬の使者 ジョウビタキ       今年は沢山の冬鳥が来るといいな...

チゴハヤブサ? それとも・・・    チョウゲンボウにノスリも

  はるか遠くに黒い点が現れ旋回しながら徐々に近づくがまだまだ遠い    猛禽、それもハヤブサの仲間  小さい       チゴハヤブサ?         なかなか近づかない       目いっぱい拡大してもこの程度 はっきりしないが チョウゲンボウではない      チゴハヤブサのように見えるが  これでははっきりしないなあ           ボケボケで ゴミ箱行の写真なんだけど ...

ケリ

 低地の田園地帯でも稲刈りが始まりました  稲刈りの済んだ田んぼに、ケリが遊んでいます   赤い目が特徴の成鳥です   胸の黒い帯もくっきりと濃い色です    田圃のケリでもタゲリではありません、  タゲリのように派手ではないが、翼を広げると白くきれいです  翼を広げたケリは ここに       タゲリよりちょっと大きい、この辺りでは留鳥、年中いて、子育てもする    こっちは...

ハヤシウマ 林馬?  アオイトトンボにコウヤボウキ

  高原のため池のほとりでカマドウマを見つけた    なんだか色が薄くて艶もない感じ   調べてみると 林に住むカマドウマでハヤシウマという種らしい      バッタ目 キリギリス亜目 カマドウマ科 ハヤシウマ   カマドウマ科の仲間は国内に何十種もいるらしいが、                 十分研究されてないようで  最近分かったものも多く、まだ新種がいる可能性の高い虫だとい...

モズとヒバリ

  MFにモズの鳴き声が聞こえるようになりました    モズは留鳥ですが、     子育てを終えた成鳥や、一人前に育った若鳥が餌を求めて広い農場に集まってきます    大きな声で 縄張りの宣言をしています         地面にはヒバリが沢山    ヒバリも留鳥です  ここで生まれ、ここで巣立って 今が一番数が多い時期です      ハイタカやハヤブサなど猛禽の餌になるんだけど...

セイタカシギ

  MFの水路にセイタカシギが来ました       久しぶりに見ました      まだ若い個体でしょうか      ...

エゾビタキ

   エゾビタキに 思わぬところで会いました   猛禽ランドと呼ぶ私の一番のフィールドです      海辺に近いゼロメートル地帯だから       エゾビタキは毎年鷹の渡りを見に行く丘の頂上で見ていました       丘から丘へと渡っていくのかと思っていたら 海辺にも立ち寄るんですね       スズメ目 ヒタキ科 エゾビタキ   日本では旅鳥        この前 丘の上で見...

ビロウドハマキ ヤマトシジミ リスアカネとアジアイトトンボ  付録ムナグロ

  珍鳥が来たとのうわさもあるが、ちっとも野鳥に会えなくて もはや鳥運も尽きたか・・・     ビロウドハマキ   ハマキガ科という蛾の仲間らしい      派手な模様が綺麗なようだが、よく見るとやはりキモイ        見るのは初めてではないが、たまに見るだけ、沢山はいないようだ         ネコジャラシ(エノコログサ)に ヤマトシジミ       ...

ヒシバッタ  ハネナガヒシバッタ  イボバッタ  クルマバッタモドキ

  ヒシバッタという名前のバッタはいないが ヒシバッタ科の一種    体長10㎜前後の とても小さいバッタ    バッタ目 ヒシバッタ科 には違いなかろうが   ヒシバッタの仲間は国内に30種以上もいるそうで、          色彩変異も大きいという  代表的なハラヒシバッタかなと思うがはっきりとは判らない  ヒシバッタの仲間は市街地から山地まで全国に広く分布するが        見事な迷彩色と...