峠の山小屋Ⅱ

キクイタダキ   夢のよう

お山の上には、なーんにもいないし、海辺の猛禽パラダイスも最近寂しくなったし、仕方がないから、谷間の森で花を探すかなー森に来て、モミの大木を見上げているとイカルがヒーホー鳴いてやってきた、イイゾ!降りろ!  降りろ!・・・だーめだー!梢を通り越して森の向こうまで行っちまったよー・・・30羽ぐらいいたのにな―じゅり、じゅり・・・あ、エナガの声だな、シジュウカラも・・・混群が近付いてる!早く来いよー 、...

カワウ   コロニー形成か?

カワウが集まっています。このあたりにコロニー(集団営巣地)を作るの可能性があります。もし作れば、ご近所の皆さんは大迷惑でしょう。...

ユキワリイチゲ   綺麗に開きました

前回は天候に恵まれず、気温も低かったせいか、          じゅうぶんに開いた花が無かったので、もう一度行きました。               前回の記事は  →  こちら   今度はなんとか綺麗に開いていました。 ...

カンアオイ   同じ種?  それとも別種?

ハート形の葉っぱの茂みをかき分けると、何やら壺型の花の様なものがぎっしりと密集しています。この集団の株から数メートルのところに二枚の葉に1個の花を付けた小さな株がありました。注意して見ると周囲に同じような小株が点々とあります。大きな株の種が発芽したようにも見えますが、葉の形や模様、花の形などが違うようにも見えます。カンアオイの仲間は亜種や変種が多いと聞きますが、どうなのでしょうね。徳川の三つ葉葵の...

キジの母衣打ち   在庫より

雉の雄は繁殖期になると小高い開けた場所に陣取って、ディスプレイを始めます。「ケンケーン」と鳴いては「ブロロォォーッ」とはばたきを繰り返します。 この一連の行為を「母衣(ほろ)打ち」と昔から呼んできたのです。鳥のディスプレイはふつう雄が雌の目の前で行いますが、キジの母衣打ちは雌を呼び寄せるために雌の姿が見えなくても、続けます。声と姿にひかれて寄ってきた雌のすべてと交尾します。えり好みはしないようです...

ヤマアイに蜜蜂(?) 林床の緑の絨毯

この森の林床植物で一番勢力があるのがヤマアイ(山藍)です。蜂は蜜蜂でしょうか?ヤマアイはトウダイグサ科です。染料となるタデ科のアイ(藍)とは全く関係ありません。花は雌雄異株でこれは雄花です(だと思います)。どちらにしても目立たない地味な花です。私はこの森以外ではヤマアイを見たことがありません。珍しい草ではないようなのに。モミやスギを中心としたほの暗い林床の緑のじゅうたん、木漏れ日の射すところが黄緑色に...

ホソバナコバイモ  今度はきれいに咲いたのが

昨日の写真が蕾が多くあまり良くなかったので、今日も探してみました。天気も良かったしきれいに咲いたのを見つけることができました。色々なバリエーションがあります。4枚目の写真の2本の色の違いを見てこれが同じ植物とはとても思えません。わずか10cmも離れていないので、環境の違いとはいえない、遺伝子レベルでの多様性なのでしょうか。ユリ科バイモ属は日本ではコバイモ、ホソバナコバイモ、クロユリの3種があって、コ...

イカル  群がやってきた

  ヒーホー、ヒーホー、ヒーホヒー聞き覚えのある鳴き声とともに、30羽ほどの白黒の小鳥がパラパラと舞い降りてきます。イカルの群れです。ヒヨドリぐらいの...

ホソバナコバイモ

ホソバナコバイモだと思います。コバイモにはいろいろ変種があるようですがよく解りません。これも  春植物=Spring ephemeral  の一つです。花の模様や葉の色などにバリエーションがあるようです。生育環境の差異によるものでしょうか蕾が多かったですね、やはりまだ早かったかなあ?そういえば昨日の朝は、小雪が舞っていたもんなあ~...

ユキワリイチゲ  まだ少し早かった

先週に続いて花を探しにスプリング・エフェメラル ―― 春の命の煌き ―― 春の妖精この言葉は蝶の世界で使われるようですが、早春に咲く一連の草花にもこの言葉がぴったり当てはまる花たちがあります。新緑が雑木林を包む前に、春の日差しが雑木林の林床の奥深くまで届くほんのわずかの期間に花を付けてすぐに消えていく・・・まさに春を告げる妖精のように・・・おもに一輪草の仲間ですが、一人静や片栗も含めてもいいでしょう。...

アオゲラ  またとないチャンスに70mm!?

そろそろ早春の花が咲くのではないかと、18-70mmの標準ズームを付けて神社の森に出かけました。  まだ早かったようです   ユキワリイチゲのごく小さな蕾を2・3見つけただけでしたが森の小道を歩いていると頭上で特徴のあるあの声が!アオゲラ!!   真上に4~5m 肉眼ではっきり分かる近さ!!!   しっ!  しかし!  カメラは標準ズーム  70mm!?                            教訓...

ハシビロガモ   グルグル!?

続いて同じミコアイサのため池ここに一番沢山いるのはハシビロガモのようです。渦を巻いてぐるぐる回りながら、独特の嘴で、水面近くを濾し摂るように餌のプランクトンを食べています。なぜだかたくさん集まってグルグルしながら餌を摂ります。10羽~20羽の塊があっちにもこっちにも・・・散らばって単独で餌を摂っているのもいますがすぐに集合してグルグル、仲間を押し退け押し分け、重なるようにして、しかもその全体がゆっ...

ミコアイサ雄   久しぶり

土曜日に久しぶりに鴨のいるこの池を覗きました。前回のオカヨシガモも同じ時のものなのですが、お目当てはこのミコアイサでした。1月の終わりごろ池のほとりで舗装工事があって、1週間ぐらい重機や工事関係者など騒がしかったので鴨は別の池に分散していました。落ち着いたので戻っているかと覗いてみたわけですが、いました、ほとんどの鴨が。ミコアイサは雄成鳥7羽、雌または雌タイプ若鳥8羽以上を確認その他オカヨシガモ、...

オカヨシガモ雄

オカヨシガモは 地味な鴨だ という人もありますが、よく見ると細かい縞模様も鮮やかだし、  けっこう洒落者だなあ!    などと思ったり 好きな鴨です。この地方では川やため池など、あちこちに居るのですが、大きな群にはならないようです。...

コクマルガラス  確かにいたんだが・・・ 

コクマルガラス  いました   確かに居りました  しかし・・   遠いし・・ 陽炎が・・いやいや 言訳はするまい 自分の腕前が未熟なんだ・・・と云うことで  ワッカルカナ~ みたいな写真です。1枚目  右の2羽  後頭部から頸にかけて色が薄く見えます。2枚目  真ん中(右寄り)の小さい奴、右隣はミヤマガラス、左はハシボソガラス3枚目  左寄りの一番手前右向きの奴、後ろの2羽はハシボソ、右端はミヤ...

3代目 オカヨシガモ

3代目 扉画像 オカヨシガモ(2010/2/6)...

チョウゲンボウ雄  ヤット  顔の見えるホバ 

ヤット  自分なりに まずまず納得できるものが撮れたと思います。この個体の初見は9月の末頃でした。以来 行く度に 同じ区域で会うことができました。このフィールドにはチョウゲンボウは毎年複数いるので必ずと言ってもいいほど見ることができますが、ほとんどが雌です。雄は珍しいのです。それが今季はその雄に毎度会えるんです。しかも羽の折れも 抜けも 擦り切れも ひとつもない まったくの完全体 尾羽は真っ白と言...

コチョウゲンボウ?  

           実は私、現在のフィールドで鳥撮りを始めて 3年目の初心者なのです...