峠の山小屋Ⅱ

田園の野鳥② ケリ バン

 小雨の田園地帯    花を咲かせる稲穂の田んぼに ケリの若鳥が遊んでいた  田植え前の田んぼで生まれたケリのヒナも  すっかり成長して 虹彩の色も紅くなり 親鳥と区別が難しくなった。    ケリについて詳しくは  →  こちらなどを 畔の上に 黒っぽい鳥が、 バン 拡大しても遠すぎてボケボケ  肢の大きさが目立つ クイナの仲間なんだねえ   バンについては  →  こちらも...

イソシギ キジ

 近くまで行ったついでに久しぶりに海辺のフィールドを訪ねた。 めぼしいものはいなかった。 水路で会えたのは イソシギが一羽 ここではイソシギはほぼ周年見かける。 畑のほとりでキジを見つけた  オスだ  が・・・   首の後ろがはげているようなのは換羽が始まっているため 翼の羽や尾羽などほとんどの羽が擦り切れてボロボロだ。  これから秋にかけて徐々に抜け替わり   冬にはピッカ、ピカの色男になるんだ...

ケリ 田んぼで抱卵中

  ケリです。 田んぼの真ん中にうずくまっていました。     抱卵しています。  これでも、一応、巣です    拡大しても、土のくぼみに幾らか枯草があるだけに見える   トラクターが耕しに来るまでにヒナが生まれるといいけど  少し離れたところで餌を探すケリがいます。  おそらくパートナー ...

タゲリ 春の陽を浴びて

 冬を乗り越えた タゲリが早春の陽射しに輝いていました。  数年前は400羽前後が越冬していましたが、                   今年はとても少なかった。 それでも 秋に渡来したころは70羽程度はいたのですが、                     今残っているのはおよそ20羽   移動したのか 猛禽の餌になったか・・・               北帰行はまだ少し先のはず 伸びをする...

水路にて アオアシシギ タシギ イソシギ

 水路で・・・     アオアシシギです  嘴から落ちた雫がま~るく   「アオアシ」というけど黄緑っぽい肢です。    ピィーッ 姿を見れば鳴き声というより叫び      タシギもお散歩      枯れ葦の中から出てきました。     イソシギも腰を振り振り  ...

タゲリ

 タゲリがすぐ近くで遊んでいました 近寄れるチャンスに ついつい連写、   地面の様子はあまり気にしないことにして・・・ 日が当たるとメタリックな輝きが綺麗です。 ミミズを探すのが上手です タゲリはチドリ科タゲリ属です  ケリと同じ仲間です  ケリは留鳥でこの付近でも繁殖していますが、  タゲリはシベリア東南部から中国東北部で繁殖したものが  日本へ渡来するようです。...

ジョウビタキ ノスリ クサシギ イソシギ アオアシシギ

    ジョウビタキが目立つようになりました。   ♀です      身近な冬鳥の代表です。    ノスリも馴染みの冬の鷹です    水路にはクサシギに    イソシギ    アオアシシギもまとまっています。    羽ばたきながら何かを追いかけている?   コガモなどのカモ類も増えました    水浴びするアオアシシギ    アオアシシギは旅鳥と言われていますが、ほぼ年中見かけます。     居つい...

タゲリ渡来 クサシギも

 フィールドにタゲリの群がやって来ました 毎年数百羽が渡来します。 今年の第1陣です。 約50羽の群です タゲリはケリと同じくチドリ科の野鳥です  タゲリについて詳しくは  →  こちらを 畑の中の水路にはクサシギがいました。 クサシギはここでは冬鳥ですが、5月、7月に見たこともあります   クサシギについては  →  こちらも...

あれから4か月の小田川にて イカルチドリ イソシギ ほか

 西日本豪雨災害から4か月  倉敷市真備町と上流の小田川流域では今も復旧工事が続いています。  上流部の我町でも堤防の決壊、護岸の崩壊、家屋の流失など大きな被害が  有りましたが、応急手当のままで本格復旧工事はまだこれからです。 それでも 平素の小田川は水の少ない穏やかな流れです  井堰にチドリが遊んでいました。 イカルチドリだと思います イソシギもいた  イソシギはその名に似合わずかなり上流まで...

アオシギ初撮り 結構珍しいようです

 こんなのがいました。   タシギ?  ちょっと違うようですが・・・ アオシギのようです。   タシギより一回り大きく見えます  白い部分が青灰色を帯びるそうですが・・・  そうは見えないけど    腹部全体に斑紋があるのはアオシギの特徴の一つです アオシギなら初撮りでした ジシギの仲間は判別が難しいです  チドリ目 シギ科 タシギ属 アオシギ Gallinago solitaria 青鷸   シベリア東部・中...

ヤマシギ

 一年前に ヤマシギに出会った谷で、  今年も ヤマシギに会えました    落ち葉の中にいると見失いそう タシギのように 見えるところにひょいひょいとは出て来ないですね  迷彩色ですが とてもきれいな模様です。 頭の横縞が特徴 夜行性と言われますが     人気のない谷筋では昼間から餌を探して出歩いているようです 長い嘴をまるごと土中に突き刺しミミズなどを探しています    ヤマシギの昨年の記事は...

タシギ タカブシギ

 蓮田に行くと タシギには秋から春までほぼいつでも会えます 頭に縦じま  横縞ならヤマシギ  チドリ目 シギ科 タシギ属 タシギ Gallinago gallinago 田鴫   ユーラシア大陸北部、北米大陸北部で繁殖し、越冬のため南下する   日本では東日本で旅鳥、中部以西では越冬する 他にはこれしかいなかった  タカブシギだよね  少数だけどよく見るシギです ムクドリよりもちょっと小さい タカブは鷹斑ですが...

タゲリ 陽射しを浴びて

 陽射しを浴びてタゲリの背がメタリックに光って見えました 今年も100羽前後は来ているようです  地面を蹴ると 地中のミミズが動く音が聞こえるとか   ミミズ捕りの名人です 久しぶりにシャッターを押しました チドリ目 チドリ科 タゲリ属 タゲリ Vanellus vanellus 田鳧     いくつかの都府県で絶滅危惧に指定  ユーラシア大陸中緯度の広範囲で繁殖、冬に南下  日本では 冬鳥として本州以南に渡...

ズグロカモメたっぷりと

 前回の続きです ズグロカモメをいっぱい撮ったので紹介します 雨覆や尾羽の茶褐色は若鳥のしるしです 波打ち際で一休み 打ち寄せる波に 鳴き声を上げて・・・   口の中は赤いんだ  翼が長いね 頭の黒い夏羽も見たいけど その時はもう北へ帰る頃だね 水中から水しぶきを上げて飛び立ち 空中で ブルブル  ブルブル ?? どうなってるの? 磯辺で身だしなみ  尾脂腺の油を嘴で取って全身をコーティングします...

カモメのお勉強 セグロカモメ ユリカモメ ズグロカモメ

   久しぶりに海辺を訪ねました。      沢山のカモメが飛んでいました。 山の子なのでカモメのことはよくわかりません。      カモメについておさらいしてみましょう まず セグロカモメ   冬鳥のカモメです  日本に来る大型のカモメ類の中で        最も普通に見られるのがセグロカモメです  黄色い嘴の下に赤い点、桃色の肢、赤いアイリング 頭から胸の斑点は冬羽の特徴です  チドリ目 カモ...

イソシギ クサシギ アオアシシギ

    水路のほとりで 見つけた   この子は だれだ? イソシギです よく似てるけど この子はクサシギ 首の長い この子は だ~れ? アオアシシギです  こう見えても 泳いでいません 深い所を歩いています  ここの水路ではお馴染みのシギ3種です...

アオアシシギ タゲリ クサシギ 

 水路で白っぽいシギが遊んでいます  アオアシシギです 畑の水たまりにタゲリがいます クサシギもいました...

干潟のシギ・チドリ② キアシシギ  ミサゴも

 キアシシギです キアシシギも旅鳥です 秋は8月の早い時期から移動を始めているようです なにかを咥えています  上空をミサゴが旋回していました...

干潟のシギ・チドリ① ソリハシシギ イソシギ

 移動するシギ・チドリに会えるかなと   久しぶりに干潟を覗いてみました 短足のソリハシシギが走り回っていました ソリハシシギは春も秋も渡りの季節にはよく見かけるお馴染みさんですが  絶滅危惧に指定された地域もあるようです ここでは数十羽の群でいることが多いです 脚は短いのに走るのは速いです  一回り小さいイソシギは年中見られる留鳥ですが           中部地方以北では夏鳥だそうですね たい...

ケリ タシギ コチドリ イソシギ カンムリカイツブリ

 久しぶりに覗いた蓮田にはケリ                                                                      タシギ                                &n...