峠の山小屋Ⅱ

田園の野鳥③ キジ ヒバリ オモダカ

 田んぼの間の畔に 何かいないかと探していると  キジのオスがエサを探して歩いていた   羽毛が相当擦り切れている、これから換羽の時期になる  振り返って こっちに気付いたのか 稲の陰に消えていった 農道の脇に小鳥がいた ヒバリのようだ 巣立ちの若いヒバリだろう 近付いてもなかなか逃げない 農道を左に折れてしばらく行くと また畔にキジがいた   おそらくさっきのキジだ  睨んでいるよう うるさい奴...

アオバト 防護ネットに 

 山道で 落石防護ネットに 迷い込んだ     アオバトを見つけました。  とっさに手元の300㎜で撮ったら顔だけ      目が綺麗ですね 標準ズームに替えて何枚か撮りながら 出口へ誘導しました  何とかネットの裾の隙間から出られて飛んでいきました。    アオバトについては  →  こちらとか  こちら  ...

標準ズームでヤマドリを撮る 天然の岩橋

 ある景観を見るために       標準ズーム(16~80mm)をつけて谷を歩いていました 目の前に沢から駆け上がってきたものがいます。 ヤマドリ♂ !!  とっさにシャッターを押した  80㎜では拡大してもこの程度ですが、       久しぶりに走るヤマドリです   ヤマドリについては  →  こちらもどうぞ 山の崖に巨大な天然の岩橋が現れました。                目的の景観です。   ...

谷間のアオバト

 峡谷の梢にたくさんのアオバトがいました。  画面の外も含めて50羽以上いた 渓谷の対岸、ほぼ目の高さにも一群がいました   翼の雨覆が赤褐色なのがオス        ちょっと大きくなります ↑  ここでは猛禽の餌にもなっているようで、  1㎞未満の山道に10カ所以上も捕食されたアオバトの羽毛が散乱していた  ハト目 ハト科 アオバト属 アオバト Treron sieboldii 緑鳩   本州、四国、九州で...

カワセミ  

 お目当ての鳥が出て来なくて  目の前に来たカワセミを撮ってみました  くちばしが上下とも黒いのはオスですね 背中のブルーが綺麗です  漢字では翡翠です、   ヒスイと読めば宝石ですが 漢字の語源は鳥の名でカワセミのこと   翡翠のように美しい玉のことも翡翠と呼ぶようになったそうです   日本語ではカワセミとヒスイと呼び分けますが、漢語ではどっちも翡翠です 水路に飛び込んで、小さなエビを捕ってきた...

ブッポウソウ 巣立ちの時

 ブッポウソウのペアが巣箱のそばで騒いでいます 虫を捕ってきました 虫を咥えて巣箱の前を飛びます  ヒナに出て来いと呼びかけているようです もう一羽も呼びかけながら飛び出しました 虫を咥えて周囲を飛んでも、巣箱には入らない 此の後ヒナがつられて飛び出したのか 確認できなかったが                       親鳥は戻ってこなかった 高い尾根の松の木に 3羽のシルエットが見える  遠す...

ブッポウソウは抱卵中 トビギンボシシャチホコ ウメガサソウ カジカガエル

 久しぶりにブッポウソウの谷を覗いてみました どの巣箱でも近くで一羽だけが見張っていました 抱卵中のようです 飛び出し 伸びを始めました  色がいいです 広げた尾羽も綺麗 思いっきり ストレッチ 叫んでいます 身繕い 飛び出し おまけは渓谷で出会った小さな生き物  シャチホコガ科 トビギンボシシャチホコ   ツツジ科 ウメガサソウ  高さ10㎝以下の常緑低木  一応樹木です       ...

求愛給餌 ブッポウソウ愛のプレゼント

 ブッポウソウのオスからメスへプレゼントです アブかハチのように見えますが・・・ 今年もブッポウソウが帰ってきました  すでにペアが出来ています うわっ  大あくび? 別の組ですが 巣箱を探して電柱から電柱へ右往左往していました もっと巣箱を設置できればいいのですが・・・  天然木の巣穴も少ないから大変です  ブッポウソウのことについては → こちらをどうぞ         去年の子育ては → こち...

アオゲラ ツクシ アケビ

  池の土手に ツクシがたくさん出ていました 雑木林から 「キョッ、キョッ」特徴のある声が響いてきました    そうっと近づいて目を凝らすと 居ました! アオゲラです 赤い羽毛が後頭部まで大きく広がっています オスのようです メスを呼んでいるのでしょうか          大きな声で鳴きながら移動していきました キツツキ目 キツツキ科 アオゲラ属 アオゲラ Picus awokera 緑啄木鳥   本州・...

キジ 仲良く散歩

 キジが農場の植えたばかりのブロッコリーの苗をついばんでいます   二羽ともオス成鳥ですが仲良くしてますね 人の気配に 草むらへ隠れます しばらくすると また道を渡って畑の中へ ブロッコリーやキャベツはキジにとってもごちそうのようです...

カワセミ ダンス?

 水路の葦の切り株にカワセミが止まっていました 飛び出すのかと思ったら 風に吹かれて  ダンスしているみたい 飛び出しても バランスをとるのも難しい...

カワセミ

 渓流のほとりにカワセミがいました 獲物はカワヨシノボリのようです 頭から丸吞み 背中のブルーが綺麗です  下嘴が橙色は♀です カワセミのブルーも雉や孔雀の羽色と同じで色素ではなく構造色です つぶらな瞳がかわいい 後姿をもう一枚 ブッポウソウ目 カワセミ科 カワセミ属 カワセミ Alcedo atthis 翡翠、魚狗  ヨーロッパから極東まで広く分布  日本では北海道で夏鳥、本州以南で留鳥  翡翠をヒ...

木登りキジ 飛翔する 

 畑のほとりの 灌木に黒っぽい鳥の影が・・・    顔が赤い、キジだ! なぜ木に登る?       答えはアキグミでした  グミの実を食べに登ったようです   しばらく見ていると 飛び出しました キジの飛ぶ姿は 初めて撮りました まっすぐ70m程飛んで 草むらに飛び込んだ キジはここにはたくさんいます、   よく見かける野鳥ですが   鶏と同じ仲間(キジ科)で 地上で生活し樹上にはほとんど上がりま...

キジ ホシムクドリ

 山では狩猟解禁で 戦々恐々のキジも   海辺のフィールドは銃猟禁止区域なので のんびりとお散歩です 叫んでいます 国鳥、岡山県の鳥  国鳥を狩猟対象にする国って他にもあるのですかね まあ 「食べると美味いから」というのが国鳥にした理由だそうですから 丸々と太った美しい(おいしそうな)キジでした 電線に ムクドリが並んでいました およそ半分はホシムクドリです 画面の中だけで24・5羽 全体では10...

子育てブッポウソウの餌運び

すぐ近所の峡谷でも 巣箱で ブッポウソウが営巣しています                昨年も紹介した巣箱です → 昨年の記事 虫を咥えて 周囲を見回しています  巣箱へ・・・   頭を突っ込んで虫を雛に与えると 飛び出していきます  緑っぽい虫は何でしょう  まだ 大型のトンボやセミが少ないので 甲虫類やアブなどが多いようです  ヒナはまだ小さいようです    顔を出すのはまだ少し先のようです...

キジのペア

 田んぼのほとりでキジの声が聞こえてきました  雄キジが雌を呼んでいます こっちに気付いたのかゆっくり遠ざかり メスもいた!  後を追っかけて行きました  ペアだったんだ 一株のレンゲツツジが池の土手に咲いていました...

今年も来ました ブッポウソウ

 梢にブッポウソウがいました 故郷を忘れずに帰って来たようです オオルリとはちょっと違ったもう一つの「青い鳥」です ペアが出来ています プレゼントは甲虫です  求愛給餌というやつですね 飛び出すと 翼の白いマークが見えます 並んでツーショット 近日中に抱卵が始まりそうです  ブッポウソウのことについては → こちらもどうぞ  ...

ヤマドリ フロントガラス越し

 カーブを曲がると目の前にヤマドリが   とっさに、105mmマクロを付けたカメラで            フロントガラス越しに何枚か撮り    窓から身を乗り出そうとしたとき逃げられた フロントガラス越しのためぼろぼろの写真です 逃げ込んだ茂みを見ていると、次々と谷へと飛び出す鳥の影が・・・   結局3羽の山鳥らしき影が逃げていきました その後 少し離れた所でも        腹に響く重低音のヤマド...

峡谷のヤマセミ

 峡谷に 聞き慣れない声が響きました !? これは、あれだ!!     渓流沿いの道を注意深く進んでいきます ずっと下流の枝に 何かいます 少し拡大してみます ヤマセミ! 左がオス、右がメス つがいのようだ 一羽が飛び出しちょっと近い枝に止まった メスの方だ この谷でヤマセミの番を確認したのは何年振りだろう ここで繁殖に成功してくれると嬉しい 思い切ってもう少し近づいてみた この後 川沿いの道を自...

カワセミ幼鳥 なかよし? 

 カワセミの幼鳥 2羽います    胸が黒っぽいのは幼鳥の特徴 大きな声をあげながら追っかけあいをしています ケンカというよりじゃれ合っているように見える ぶつかり合っても離れない 行くよ~   さあ来い! 仲の良い姉妹みたいに見えるのは思い過ごしだろうか 大物ゲット わーい! 捕ったど~♪ 久しぶりに カワセミに遊んでもらいました    他に何にもいなかったので・・・ ブッポウソウ目 カワセミ科...