峠の山小屋Ⅱ

夜に咲く花ユウスゲ  コオニユリも

 ユウスゲ Hemerocallis citrina が咲いています 見つけたときが16時19分  どんよりと曇った暗い日でした 30分後 すっかり開花しました キジカクシ目 ススキノキ科 キスゲ亜科 ワスレグサ属             ユウスゲ Hemerocallis citrina 夕菅  別名 キスゲ 黄菅   以前はユリ科、最新の研究ではススキノキ科だそうです   同じ仲間のゼンテイカ(ニッコウキスゲ)などが ...

岡山県自然保護センター  トンボ観察会に参加して

 およそ1年ぶりに岡山県東部にある自然保護センターを訪れました 朝露に濡れたユウスゲの花 センター主催のトンボの観察会の一行に合流させていただきました 最初の池のほとりでチョウトンボ モノサシトンボのたくさん飛ぶ林縁の道で 綺麗なハムシを見つけました アカガネサルハムシというそうです オニヤンマの羽化を発見 翅が伸長したところのようです 産卵弁があるのでメスです 一回りした帰り道でオニヤンマのオス...

イ チゴザサ カモノハシ ホザキノミミカキグサ ユウスゲ

  丘の湿地に生える草の一つは イ です       花は咲き終わって種になっています      畳表を作る 栽培品種のイグサと同じものなんですが、   湿原に自生する野生種は草丈30~50㎝程の小さい草です   イグサ科 イグサ属 イ         最も短い名前(標準和名)の植物ですね         チゴザサという小さな草も沢山あったイネ科 チゴザサ属 チゴザサ     カモノハシというのも...

ユウスゲ  ハッチョウトンボ カキラン キビタキ

  丘の小さな湿地に  今年「大発生」した ハッチョウトンボは健在だった       この日にも50頭以上を確認できた  カキランの群生も確認できた  私にとって この日の一番の目玉は   ユウスゲ  今年もこの黄色い花に会えた    おそらく岡山県内では最も南の自生地だろう    県内では中部以北の吉備高原に点在している    夕方から咲いて翌朝には萎れる一夜花     月明かりの中で、蜜を求め...

コオニユリ ウバユリ ユウスゲ

  コオニユリが咲いています   山裾の緑の中に鮮烈な朱色がひときわ目立っています    よく似たオニユリとの違いは     オニユリは3倍体で種が出来ない 葉腋にできる珠芽(ムカゴ)で増える     奈良時代に食用(ユリ根)として中国から持ち込まれたらしい    コオニユリは 日本在来、自生のユリで、当然種が出来る、珠芽(ムカゴ)は出来ない    150㎝ぐらいになるものもあり、小さいユ...

ユウスゲが咲いた ノギランも 

  ユウスゲが咲きました     ユリ科 ワスレグサ属 ユウスゲ(夕菅) 別名キスゲ(黄菅)          ユリ科と別にキスゲ科を設ける学説もあるそうです    岡山県では主に県北の高原地帯に分布しますが 散在する自生地の花期は8月頃    なぜか南部の海岸に近い丘の小湿原にも自生地があります 例の私のフィールドです      ここでは今が花期    ユウスゲは 午後四...

鯉が窪湿原の花と虫(2) 

鯉が窪湿原の その2です                      エゾミソハギ            チダケサシ                      蜜を吸うのはコチャバネセセリ ヤマジノホトトギスも花が咲き始めていました        ユリ科 ホトトギス属 ヤマジノホトトギス 鯉が窪池の土手には ユウスゲも咲いていた        午後3時25分 咲き始めたユウスゲの...

コオニユリ  ユウスゲ  ウバユリ

 カワラナデシコに引かれて山道に入り、 フシグロセンノウを見つけ   振り返れば  足元の斜面に ノカンゾウに似た蕾が 草むらから顔を出している       ユウスゲだ  この時午後3時 4時を過ぎると開きそう    周囲を散策して時を待つことにした     田圃の向こう、日当たりの良い斜面に真っ赤な花が    赤いユリの花  コオニユリだ           コオニユリと言っ...