峠の山小屋Ⅱ

フデリンドウ ヒシバッタ コメツキムシ

 フデリンドウが咲きました 小さい株はこれで全体 蕾ですが、大きめの株はこんな感じ  一本の茎に複数の花が筆のようにつくところから名付けられたようです   フデリンドウの以前の記事は  →  こちら 足元でぴょんと跳んだ虫がいました。  目を凝らすとヒシバッタです。 体長7㎜程 目をそらすと見失いそう コメツキムシの一種ですが何でしょう...

スカシヒロバカゲロウ ヒゲナガハナノミ ヒシバッタ フデリンドウ

 スカシヒロバカゲロウではないかと思います     山道の法面にいました         アミメカゲロウの仲間と気が付きましたが初見の種です 黄色の頭に黒い目 細かい脈の広く透明な翅 アミメカゲロウ目 ヒロバカゲロウ科         スカシヒロバカゲロウ Osmylus hyalinatus 透広羽蜉蝣  分布は日本全土 幼虫は水生 水の綺麗な渓流に棲むが餌は不明 アミメカゲロウ目と言えばウスバカゲロウやクサ...

渓流の小さき花たち シロバナネコノメ ヤマネコノメ トウゴクサバノオ ヒトリシズカ ヤマルリソウ コチャルメルソウ イチリンソウ ナガバノタチツボスミレ  ヒシバッタ

 谷川沿いに散策すると  小さな花が こっそりと咲き始めていました シロバナネコノメは白い花に赤い葯が鮮やかです ヤマネコノメも地味に花開いています 黄色い花は 珍しいトウゴクサバノオです トウゴクサバノオについては →  こちらも ヒトリシズカの花も顔をのぞかせました ヤマルリソウは茎を伸ばし コチャルメルソウは花盛り イチリンソウはウラベニイチゲとも呼ばれるそうです   ナガバノタチツボスミレ...

コショウノキ アブラチャン キブシ カマドウマ ヒシバッタ ベニチャワンタケ?

 谷を流れる風が芳香を運んできます コショウノキの花が咲いています  コショウノキはジンチョウゲの仲間でよく似た芳香を放ちます  薄暗い峡谷でこの香りを嗅ぐと嬉しくなります 黄色い花は ダンコウバイ? アブラチャンでした  アブラチャンとダンコウバイはそっくりですが       花柄があるのがアブラチャンです  クスノキ科 クロモジ属 アブラチャン 油瀝青 キブシの花も咲きました  右の花に止まっ...

台風は兵庫県を通過  トンボ3種 ヒシバッタ

  台風は兵庫県を通過して日本海に抜けました   被災された地方の皆様にはお見舞い申し上げます   おかげさまで 岡山県の西の端では    小規模ながけ崩れはあったようですが たいした被害もなく済みました  台風の前に撮った トンボなどです  セスジイトトンボ オス  アジアイトトンボ メス     時間がなくて オスは見つからなかった  池の水面で ギンヤンマがスイスイ  おまけはヒシバッタ科の...

ヒシバッタは成虫で越冬するの?

  ヒシバッタがいました、よく見るとあちこち沢山います   この時期に たくさん成虫がいるってことは 成虫で越冬したのでしょうか    調べてみると 幼虫で越冬して早春に羽化するらしい     ヒシバッタに ついての詳しいことは  こちらでどうぞ     バッタ目 ヒシバッタ科 のグループですが ヒシバッタと言う名前のバッタはいません     ヒシバッタ科の仲間は 幼虫で越冬す...

ヒシバッタには翅がないの?

 この前ヒシバッタを取り上げて以来          気になって見つけると撮ってみました         この前のヒシバッタの記事は → こちら  ヒシバッタ類は背中が菱形に見えるのでそう呼ばれるのですが  この背中の部分は 翅ではないんですねえ    前胸背板と言って 胸の背中部分なのですが、     後方へ大きく伸びて背中全体を覆うようになったものです        だから 翅は見えません...

ヒシバッタ  ハネナガヒシバッタ  イボバッタ  クルマバッタモドキ

  ヒシバッタという名前のバッタはいないが ヒシバッタ科の一種    体長10㎜前後の とても小さいバッタ    バッタ目 ヒシバッタ科 には違いなかろうが   ヒシバッタの仲間は国内に30種以上もいるそうで、          色彩変異も大きいという  代表的なハラヒシバッタかなと思うがはっきりとは判らない  ヒシバッタの仲間は市街地から山地まで全国に広く分布するが        見事な迷彩色と...