峠の山小屋Ⅱ

ガガイモ ツクツクボウシ

 ガガイモの花   ヒトデのようなひげモジャの花が異様だが、     万葉集にも出てくるれっきとした在来種、              ほぼどこにでもある蔓草 葉は対生、ヘクソカズラを大きくした感じ   テイカカズラやカモメヅルに近い仲間       テイカカズラ  →  こちらに   カモメヅルは  →  こちらで  リンドウ目 キョウチクトウ科 ガガイモ亜科         ガガイモ Cynanchum ...

庭にミヤマアカネ ツマグロヒョウモン サギソウ ホザキノミミカキグサ キイトトンボ ヒメアカネ ツクツクボウシ

 昨日 出かけようとすると 庭の隅に ミヤマアカネが   先日20㎞も離れた隣町の高台まで会いに行ったのに     ミヤマアカネの方から来てくれました  それだけ 我家が山の中 ということなのですが・・・  久しぶりに丘の湿地を訪ねました まず出迎えてくれたのは ツマグロヒョウモン♂ お目当ては サギソウでした ちょうど綺麗に咲いたところ 湿地には ホザキノミミカキグサの可愛らしい紫の花も咲いてい...

ツクツクボウシ ニイニイゼミ アブラゼミ

 ツクツクボウシが 佃煮にするほど いました  目的の生物がいなくて 喧しく鳴いているセミを撮って帰りました  そこらじゅうの木でツクツクボウシが鳴いていました    ツクツクボウシ ♂  これも♂    ♂ 鳴き声を目安に見つけるとオスばかり    写真ではヒグラシとツクツクボウシは区別しにくいですが   ツクツクボウシのほうがはっきりと小さいので                 実物を見て間違え...

蝉いろいろ ヒグラシの交尾 ニイニイゼミ ツクツクボウシ アブラゼミ

  丘の湿原の周囲で たくさん蝉が鳴いていました  葉っぱの先にぶら下がっているのは  ヒグラシのペアです   交尾の最中ですが 何んとも危ういことに・・・    上がオス 下がメスです  しばらくしたら オスが草の上にいました    疲れたんですかね  そばの木の幹には ニイニイゼミもいます       ツクツクボウシは逆光で見えにくい幹にいました          ヒグラシに似ているがずっと小...

ツクツクボウシ 萩の花 ウチワヤンマ ハッチョウトンボ

  ツクツクボウシが やかましく鳴いています                     鳴いているのはオスですねえ      黙ってとまるメス    遠くで聞くと 哀愁を帯びた ツクツクボウシの声も 傍で鳴かれるとまるで騒音だね  足元に萩の花も咲いています      湿地の大きなガマの穂には ウチワヤンマが止まった   ちっちゃなハッチョウトンボが止まるのは花の終わったモウセン...

蝉  小ゼミ 大ゼミ ツクツクボウシ

  閑さや岩にしみ入る蝉の声   芭蕉 奥の細道より     岩にまで浸み込んでいくのではないかと思えるほどの蝉時雨、     蝉の声でかき消されたのか 蝉の声以外には何も聞こえない      なんという静けさ!              私の勝手な解釈ですが、こんな解釈は異端かな    元禄2年5月27日(1689年7月13日)に山形市立石寺に参詣したときの句です  あまりにも有名な句ですが...

これが セミヤドリガ?

ツクツクボウシの写真に変なものがあって なんだろう? と思っていました  セミヤドリガという蛾の幼虫が、寄生しているらしい     白い塊の一つづつがセミヤドリガの幼虫 3匹はいる 体液を吸っているようだ        こっちもツクツクボウシだ、これもセミヤドリガが3匹以上ついている    これはどちらもツクツクボウシだが  宿主の99%がヒグラシだそうだ  ...

セミ 蝉  大合唱

蝉の声が喧しくなりました   最近撮った蝉の画像を     何だかやけに幅の広いニイニイゼミ          この地方ではコゼミと呼んできた      ヒグラシは秋のイメージがあるが意外と早い時期から鳴いている        アブラゼミ   交尾している   今日 今年初めて ツクツクボウシの声を聴いた     ヒグラシとよく似ているが、ずっと小さいので間違えることはない    ...

ミンミンゼミとツクツクボウシ

ミンミンゼミは透通った翅と緑がかった体色の中ぐらいのセミです ヒグラシに比べると太めで短い体です。 これは雄のようですがちょっと不明  これが ♂                                こっちが ♀                  違...