峠の山小屋Ⅱ

炎天下のコオニユリ 木陰のウバユリ

 灼熱の太陽の下 夏草の緑の中に          燃えるような紅が 目に飛び込んでくる  コオニユリだ コオニユリと言っても小さくはない、草丈も人の背丈より大きいものもある。 よく似たオニユリは奈良時代以前の外来種でコオニユリは在来種と言われている。  毎年コオニユリが咲くと「真夏」を実感する  コオニユリについては  →  こちらなどを 林縁の木陰でひっそりと咲くウバユリ クリーム色の大きなユ...

ヤマジノホトトギス ウバユリ ツリフネソウ フシグロセンノウ

 ヤマジノホトトギスが咲きました ヤマジノホトトギスはその名のとおり山の道縁に多いのですが   法面の草刈りにより刈り払われ、切り株から出た芽に花が付くことになり    目に付く花は 背の低い周囲の草に埋もれたような咲き方になります ユリ目 ユリ科 ホトトギス属       ヤマジノホトトギス Tricyrtis affinis 山路の杜鵑草   ヤマジノホトトギスの過去の記事は  →  こちらも  ウバユリも...

コオニユリ ウバユリ ユウスゲ

  コオニユリが咲いています   山裾の緑の中に鮮烈な朱色がひときわ目立っています    よく似たオニユリとの違いは     オニユリは3倍体で種が出来ない 葉腋にできる珠芽(ムカゴ)で増える     奈良時代に食用(ユリ根)として中国から持ち込まれたらしい    コオニユリは 日本在来、自生のユリで、当然種が出来る、珠芽(ムカゴ)は出来ない    150㎝ぐらいになるものもあり、小さいユ...

コオニユリ  ユウスゲ  ウバユリ

 カワラナデシコに引かれて山道に入り、 フシグロセンノウを見つけ   振り返れば  足元の斜面に ノカンゾウに似た蕾が 草むらから顔を出している       ユウスゲだ  この時午後3時 4時を過ぎると開きそう    周囲を散策して時を待つことにした     田圃の向こう、日当たりの良い斜面に真っ赤な花が    赤いユリの花  コオニユリだ           コオニユリと言っ...